機内への「液体類など」持ち込み禁止へ
先日のロンドンでのテロ未遂事件後、ハワイ便を含む米国発着の航空機機内への持ち込み荷物の制限が厳しくなりました。国内線利用者は利用予定便出発時刻の2時間前までに、国際線利用者は同3時間前までに空港に到着するよう呼びかけられています。
■米国土安全保障省の新保安要求について
米国土安全保障省(TSA)は、2006年8月10日より、乗客の機内持ち込み手荷物内にいかなる液体、ジェル、ローション、またはこれら類似品を入れて輸送してはならないとの通達をしました。 禁止物には、飲み物、ヘアスプレー、歯磨き粉、シャンプーなども含まれます。 これら全ての物品は受託手荷物内に収めるよう利用客に注意喚起しています。 機内持ち込み手荷物内のこれらの禁止物は、空港の手荷物審査場においてその係員により没収されます。 これら禁止物は受託手荷物内に収めることが義務づけられており、機内持ち込み手荷物としてある場合は廃棄されます。
-- 中略 --
乳児食、母乳、ジュース類は、乳幼児とご旅行される場合は機内持ち込み手荷物として認められます。その他機内持ち込み手荷物として認められるのは、航空券の乗客名と同名の処方箋による医薬品、インシュリンとその他の医薬品となります。但し、これらの手荷物は空港の手荷物審査場においてその係員による検査のために提示されることが義務づけられます。
-- ノースウエスト航空 サイトより
基本的には「いかなる液体」という事なので、パッキングには十分な注意が必要です。ウエットテッシュやリップクリームなど不明な物については、各航空会社へ確認をしたほうがよいかもしれませんね。もし空港で破棄をして下さいと言われても大丈夫なように用意をしておくのをお忘れなく。
■JAL 米国発着便における航空保安の強化について
■ANA 米国発着便における航空保安の強化について








